アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|次の擬似言語は、非負整数 n の 2 進表現で 1…
次の擬似言語は、非負整数 n の 2 進表現で 1 になっているビットの個数(ポップカウント)を返す手続である。mod は剰余を表し、「÷ の商」は整数除算(小数部切り捨て)を表す。n = 77 を与えて実行したとき、戻り値はどれか。
○整数型: popcount(整数型: n)
整数型: cnt ← 0
while (n が 0 より大きい)
cnt ← cnt + (n mod 2)
n ← (n ÷ 2) の商
endwhile
return cntア4 個
イ77 個
ウ7 個
エ13 個
正解
ア.4 個
n mod 2 で最下位ビットを取り出し、n を 2 で割って次のビットへ進む。77=1001101 の 1 の数は 4 個であり cnt=4 となるため アが正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ○n mod 2 で最下位ビットを取り出し、n を 2 で割って次のビットへ進む。77=1001101 の 1 の数は 4 個であり cnt=4 となるため アが正しい。
イ ×入力値 77 をそのまま返した、ビット数ではなく値を答えた誤りである。
ウ ×77 の 2 進表現の総桁数 7 桁と取り違えた、桁数とビット数(1 の個数)を混同した誤りである。
エ ×7 ビット中 0 のビットも含めて数えるなど集計を取り違え 13 とした、加算対象の誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-b-algo-0121
