アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|次の擬似言語で、<< は左シフト、OR はビットごとの論理和、AND はビットごとの論理積を表す。整数 x…
次の擬似言語で、<< は左シフト、OR はビットごとの論理和、AND はビットごとの論理積を表す。整数 x の第 k ビット(最下位を第 0 ビットとする)を 1 にして返すことを意図しており、x = 65、k = 3 を与えて実行したとき、戻り値(10 進数)はどれか。
○整数型: setBit(整数型: x, 整数型: k) 整数型: mask mask ← 1 << k return x OR mask
ア73
イ65
ウ08
エ520
正解
ア.73
mask=1<<3=8 は第 3 ビットだけが 1。65=01000001 と OR すると第 3 ビットが立ち 01001001=73 となるため アが正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ○mask=1<<3=8 は第 3 ビットだけが 1。65=01000001 と OR すると第 3 ビットが立ち 01001001=73 となるため アが正しい。
イ ×65 の第 3 ビットが元から 1 だと誤認し変化なし 65 とした、ビット位置の確認漏れである。実際は 0 なので 1 になり値が増える。
ウ ×マスク値 1<<3=8 そのものを返した、OR で x と合成する手順を飛ばした誤りである。
エ ×OR を算術加算や別演算と取り違え 65×8=520 とした、論理和を乗算と混同した誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-b-algo-0131
