用語集
基本情報技術者試験 の重要用語
試験で問われる99の重要用語を、意味・試験での問われ方・覚え方つきで整理しました。「〇〇とは?」がすぐ分かります。
用語一覧(99語)
−128~127→nビットの2の補数表現の範囲は −2^(n−1)~2^(n−1)−1 である。
▍なぜ正解
正解。nビットの2の補数表現の範囲は…2D→101101 を4ビットずつ 0010 1101 に区切ると、16進数では 2D になる。
▍なぜ正解
正解。101101…BPR→BPRは業務プロセスを根本から見直し、抜本的な改善を目指す。
▍なぜ正解…継続的インテグレーション(CI)→CIは変更を頻繁に統合し、ビルド・テストを自動化して統合不具合を早期に検出する。
▍なぜ正解…命令数×平均CPI÷クロック周波数→総クロック数は命令数×平均CPIであり、時間はそれを1秒当たりのクロック数で割る。
▍なぜ正解…WebサーバをDMZに置き、DB通信を必要最小限に制限する。→DMZは外部公開サーバ用の分離領域であり、内部ネットワークやDBへの通信を限定できる。
▍なぜ正解…ERP→ERPは企業資源を統合的に管理する基幹業務システムである。SCMは供給連鎖全体の最適化を主対象とする。
▍なぜ正解…CPI=EV÷ACが1未満で、予算超過方向→CPIは得られた価値EVを実コストACで割る。EV<ACならCPI<1で、費用効率が悪く超過方向である。
▍なぜ正解…HAVING句→集約後のグループに対する条件はHAVING句に書く。WHERE句は集約前の行を絞り込む。
▍なぜ正解…KPI→KPIは目標達成へ向かう途中の重要な業績指標であり、商談件数や成約率のように継続監視する。
▍なぜ正解…RFP→RFPは提案依頼書であり、要件に対する解決策・価格・体制などの提案を求める。RFIは情報収集用である。
▍なぜ正解…98%→可用性は稼働時間÷サービス時間であり、(100−2)÷100=98%となる。
▍なぜ正解…プレースホルダを用いたパラメータ化クエリへ変更する。→SQL構文と入力値を分離するパラメータ化クエリがSQLインジェクションの根本対策である。
▍なぜ正解…外部環境の脅威→競合の新規参入は自社が直接統制できない外部要因で、事業に不利に働く脅威である。
▍なぜ正解…異なるネットワーク間でパケットを宛先まで配送する。→IPはネットワーク層でアドレス付けと経路選択を行い、ネットワーク間でパケットを配送する。
▍なぜ正解…DNSによる名前解決→DNSはホスト名とIPアドレスを対応付ける。HTTPはWeb通信、DHCPは設定配布、ARPは同一リンク内のアドレス解決に用いる。…アジャイル開発→アジャイル開発は短い反復で価値を提供し、フィードバックに基づいて優先順位や内容を調整する。
▍なぜ正解…問題管理→インシデント管理は早期復旧、問題管理は根本原因の分析と再発防止を主目的とする。
▍なぜ正解…添字5→3が10、4が17で埋まるため、24は次に空いている5へ格納される。
▍なぜ正解…対象ライセンスごとの表示、再配布、ソース提供などの条件→OSSの義務はライセンスごとに異なる。配布前に適用ライセンスの表示、通知、再配布、ソース提供などの条件を個別に確認する。
▍なぜ正解…A→キューは先入れ先出し(FIFO)なので、先に入れた A が取り出される。
▍なぜ正解…先頭から B、C→Aをdequeueした後にCを末尾へ加えるので、先頭からB、Cとなる。
▍なぜ正解…クラウド利用者→一般的なIaaSでは事業者が物理設備と仮想化基盤を担当し、利用者がOS、アプリケーション、データを管理する。個別契約は別途確認する。…必要に応じて資源を拡張・縮小できる弾力性→クラウドの弾力性(elasticity)は需要に応じて資源量を迅速に増減できる性質である。
▍なぜ正解…開始から終了までの所要時間が最長で、余裕時間が0の経路→クリティカルパス上の作業が遅れると、余裕がないためプロジェクト全体の完了が遅れる。
▍なぜ正解…コンパイラ方式→コンパイラ方式はソース全体を翻訳して目的プログラムを作成してから実行する。
▍なぜ正解…62→/26ではホスト部が6ビットなので64個のアドレスがあり、通常はネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いて62個である。…シーケンス図→シーケンス図はオブジェクトや参加者間で交換されるメッセージを時間軸に沿って表す。
▍なぜ正解…B→スタックは後入れ先出し(LIFO)なので、最後に積んだ B が取り出される。
▍なぜ正解…2→5はpopで取り出され、その後2をpushするので上端は2である。
▍なぜ正解…送信者の公開鍵→送信者の秘密鍵で作成された署名は、対応する送信者の公開鍵で検証する。
▍なぜ正解…接続先の主体と公開鍵の結び付きを認証局の署名で確認する。→サーバ証明書は、認証局の署名を通じて主体と公開鍵の結び付きを確認するために使う。
▍なぜ正解…(NOT A)AND(NOT B)→ド・モルガンの法則により、OR 全体の否定は各項の否定の AND になる。
▍なぜ正解
正解。ド・モルガンの法則により、OR…出金を含む一連の更新をロールバックする。→トランザクションの原子性により、全て完了できない処理は全体を取り消す。
▍なぜ正解…データは共通鍵で暗号化し、共通鍵を受信者の公開鍵で暗号化する。→ハイブリッド暗号では高速な共通鍵暗号でデータを暗号化し、共通鍵の配送に公開鍵暗号を用いる。
▍なぜ正解…平均符号長を短くするため、短い符号を割り当てる。→ハフマン符号は高頻度の記号を短く符号化し、全体の平均符号長を小さくする。
▍なぜ正解…当該認証情報と有効セッションを無効化し、端末を調査する。→認証情報漏えい時は、まず不正利用を止めるための失効・変更とセッション遮断を行い、続いて端末・ログを調査する。
▍なぜ正解…フリップフロップ→フリップフロップは状態を記憶できる順序回路であり、レジスタやカウンタを構成する。
▍なぜ正解…変更要求を記録し、影響を評価して承認手続へ進める。→構成・変更管理では、変更を記録し、影響を評価・承認してから統制下で反映する。
▍なぜ正解…[1,2,3,4,6,7]→両列の先頭を比較して小さい値を順に出力すると [1,2,3,4,6,7] になる。
▍なぜ正解…6→48 mod 18=12、18 mod 12=6、12 mod 6=0 となるため最大公約数は6である。
▍なぜ正解
正解。48 mod…スタッフ部門→スタッフ部門は専門的助言・支援を行い、直接の指揮命令系統を担うライン部門を補佐する。
▍なぜ正解…被害前に取得され、復元試験済みで、通常環境から隔離されたB3→復旧用バックアップは被害前の時点で、改ざんされず、復元可能性を確認済みで、攻撃対象から隔離されている必要がある。
▍なぜ正解…A→B→C→D→Cの次をDへ、Bの次をCへ更新するため、Dを失わず A→B→C→D となる。
▍なぜ正解…200→分類Xだけを選び、120+50+30を計算するので200である。
▍なぜ正解…0.99→両方停止する確率は0.1×0.1=0.01であり、少なくとも1台が稼働する確率は1−0.01=0.99である。
▍なぜ正解…外部キー→他表の主キーを参照して表間の関係を表す列は外部キーである。
▍なぜ正解
正解。他表の主キーを参照して表間の関係を表す列は外部キーである。…探索キーに従って整列済みであること。→二分探索は中央値との比較で探索範囲を捨てるため、対象キーで整列されている必要がある。
▍なぜ正解…low≦high→両端を含む範囲では low=high の1要素も調べるため、継続条件は low≦high である。
▍なぜ正解
正解。両端を含む範囲では…4の右の子→6は8より小さく4より大きいため、4の右の子になる。
▍なぜ正解
正解。6は8より小さく4より大きいため、4の右の子になる。…A、B、D、E、C→行きがけ順は根、左部分木、右部分木なので A→B→D→E→C となる。
▍なぜ正解
正解。行きがけ順は根、左部分木、右部分木なので…15→i=j は主対角要素であり、提示行列では1、5、9を加算して15となる。
▍なぜ正解
正解。i=j…O(n²)→本体の実行回数は n×n=n² 回なので、時間計算量は O(n²) である。
▍なぜ正解
正解。本体の実行回数は n×n=n²…3→y には代入時点の x の値である3が格納され、後の x の変更では変化しない。
▍なぜ正解
正解。y には代入時点の x…当初目的との合理的関連性と、目的外利用なら原則必要となる本人同意・通知公表手続→利用目的の変更には合理的関連性の範囲があり、目的外利用には原則として本人同意が必要である。目的変更時の通知・公表や第三者提供の要件も別途確認…原則として変化しない。→値渡しでは値のコピーを受け取るので、関数内でコピーを変更しても呼出し元は変わらない。
▍なぜ正解…6回→i=1、2、3 のときの内側回数は1、2、3回であり、合計は6回である。
▍なぜ正解
正解。i=1、2、3…呼出しが続き、スタック領域を使い果たす。→終了条件がなければ再帰呼出しが止まらず、通常はスタックオーバーフローにつながる。
▍なぜ正解…24→factorial(4)=4×3×2×1=24である。
▍なぜ正解
正解。factorial(4)=4×3×2×1=24である。…対象データへの読取り権限だけを付与する。→最小権限の原則では、業務に必要な最小限の権限だけを個人又は役割に与える。
▍なぜ正解…幅優先探索→重みなしグラフでは幅優先探索が近い層から訪問するため、最小辺数を求められる。
▍なぜ正解…凝集度を高め、結合度を低くする。→一つのモジュール内の目的をまとまりよくし、モジュール間の依存を減らすと変更の影響を小さくできる。
▍なぜ正解…判定結果が真になる経路と偽になる経路を少なくとも一度ずつ実行する。→分岐網羅は各判定の真・偽の両方を少なくとも1回ずつ実行する基準である。
▍なぜ正解…D→挿入前に B が指していた D を C の次ポインタへ引き継ぎ、その後 B を C へ向ける。
▍なぜ正解
正解。挿入前に B…0、1、100、101を含む組→境界値分析では境界上とその直前・直後を選ぶため、0、1、100、101を確認する。
▍なぜ正解…80Mbit/s→実効速度は公称速度に効率を掛けるため、100×0.8=80Mbit/sである。
▍なぜ正解…A、B、C、D、E→幅優先探索ではAの隣接B、Cを先に訪問し、次にB由来のD、C由来のEを訪問する。
▍なぜ正解…20ns→ヒット時10ns、ミス時110nsなので、0.9×10+0.1×110=20nsである。
▍なぜ正解…2回中2回で1→ABABB のAは1文字目と3文字目の2回で、どちらも直後がBである。末尾Aを含まないため分母は明確に2である。
▍なぜ正解…技術ロードマップ→技術ロードマップは市場・製品・技術の見通しを時系列で対応付け、技術開発計画に用いる。
▍なぜ正解…4年→単純回収期間は初期投資÷年間純効果であり、600÷150=4年である。
▍なぜ正解…競合状態による更新消失を防ぐ。→排他制御は同時更新による競合状態を避け、更新消失などの不整合を防ぐ。
▍なぜ正解…750万円→損益分岐点売上高は固定費÷限界利益率であり、300÷(1−0.6)=750万円である。
▍なぜ正解…挿入ソート→挿入ソートはほぼ整列済みかつ少量のデータで比較・移動が少なく、原地で処理できる。
▍なぜ正解…左部分木→行きがけ順は「根、左部分木、右部分木」の順で処理する。
▍なぜ正解
正解。行きがけ順は「根、左部分木、右部分木」の順で処理する。…不良品である製品全体→条件付き確率 P(A|不良) の分母は、条件として既に分かった「不良」である事象全体である。
▍なぜ正解
正解。条件付き確率…9→x≧10 は10を含む。直前の9だけが境界で条件を満たさない。
▍なぜ正解
正解。x≧10…桁落ち→ほぼ等しい値の減算で有効桁が失われるのは桁落ちである。
▍なぜ正解
正解。ほぼ等しい値の減算で有効桁が失われるのは桁落ちである。…8kHz→標本化定理では、標本化周波数は最高周波数の少なくとも2倍必要である。
▍なぜ正解…閲覧担当の佐藤に付与された「支払データ削除」権限→閲覧担当に更新又は削除権限は不要であり、最小権限と職務分掌の両方に反する。
▍なぜ正解…機密性→許可されない閲覧は情報の秘密が守られない状態であり、CIAの機密性を損なう。
▍なぜ正解…非機能要件の性能要件→応答時間はシステムが提供する機能そのものではなく、性能という品質特性を表す非機能要件である。
▍なぜ正解…i を増加させる処理→iが変化しなければ i<length が真のままであるため、各反復でiを更新して終了条件へ近づける。
▍なぜ正解…800×600×24÷8→画素数に1画素当たりのビット数を掛け、8で割ってバイトへ換算する。
▍なぜ正解…(1,3,5)、(3,2,7)、(4,4,2)→疎行列の三つ組形式では、非零要素ごとに行、列、値を記録する。
▍なぜ正解…監査の客観性・独立性が損なわれる。→自己が行った業務を自ら監査すると自己評価となり、監査の独立性と客観性を保ちにくい。
▍なぜ正解…部分関数従属があり、第2正規形を満たさない。→複合主キーの一部である商品IDだけに商品名が従属するため、部分関数従属があり第2正規形に反する。
▍なぜ正解…P[5]−P[2]→P[5]にはA[1]~A[5]が含まれるため、A[1]~A[2]であるP[2]を引く。
▍なぜ正解…3回→i は1、3、5を取るため、本体は3回実行される。
▍なぜ正解
正解。i は1、3、5を取るため、本体は3回実行される。…支払申請、承認、送金実行、会計記録を可能な範囲で別担当にする。→職務分掌により不正や誤りを一人で完結させにくくし、相互けん制と追跡可能性を確保する。
▍なぜ正解…色に加えてアイコンや文言でもエラーを示す。→色覚の違いなどでも認識できるよう、色以外の視覚的又は文字的な手掛かりを併用する。
▍なぜ正解…合格→72≧70 かつ 80≧80 なので、最初の条件を満たして「合格」となる。
▍なぜ正解
正解。72≧70 かつ 80≧80…O(n log n)→n が大きくなるほど n log n は n²、2ⁿ、n! より増加が緩やかである。
▍なぜ正解
正解。n が大きくなるほど n log…認可→認証は本人確認、認可は認証後に特定操作を許可するかの判定である。
▍なぜ正解…短時間の多数失敗後、未登録IPから成功しているU2→通常利用ではないIPから、短時間の連続失敗の直後に成功しているU2は、パスワード攻撃成功の疑いが強い。
▍なぜ正解…貸借対照表→貸借対照表は一定時点の財政状態を示す。損益計算書は期間の収益・費用、キャッシュフロー計算書は現金増減を示す。
▍なぜ正解…4→添字1開始では A[1]=7、A[2]=4、A[3]=9 である。
▍なぜ正解
正解。添字1開始では…[4,3,7]→各要素に添字1、2、3を加えるので、[3+1,1+2,4+3]=[4,3,7]である。
▍なぜ正解…[1,3,4]→最初の3と1を交換して[1,3,4]となり、続く3と4は交換しない。
▍なぜ正解…
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