基礎理論
基本情報技術者試験|1個の正しいサイコロを3回振るとき、6の目がちょうど1回だけ出る確率はいくらか
1個の正しいサイコロを3回振るとき、6の目がちょうど1回だけ出る確率はいくらか。
ア1/6になる
イ25/216と求まる
ウ75/216
エ確率は1/2
正解
ウ.75/216
6が出る確率1/6、出ない確率5/6の独立試行を3回行う。ちょうど1回成功は二項分布で3C1×(1/6)^1×(5/6)^2=3×(1/6)×(25/36)=75/216となり正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×1/6は1回の試行で6が出る確率にすぎず、3回中ちょうど1回という条件を反映していない誤りである。
イ ×25/216は(5/6)^2×(1/6)=25/216で、成功する回が3通りある係数3C1=3を掛け忘れた典型的な誤りである。
ウ ○6が出る確率1/6、出ない確率5/6の独立試行を3回行う。ちょうど1回成功は二項分布で3C1×(1/6)^1×(5/6)^2=3×(1/6)×(25/36)=75/216となり正しい。
エ ×確率1/2は『出るか出ないか』を等確率と誤解した値で、6の目の確率1/6を用いていない誤りである。
基礎理論の他の問題
正規分布の性質に関する説明として最も適切なものはどれか。成功確率0.5の試行を独立に10回繰り返す。成功回数の期待値Eと分散Vの組合せとして正しいものはどれか。互いに独立な確率変数XとYがあり、Xの分散は3、Yの分散は5である。確率変数X+Yの分散はいくらか。2変数x、yについて、共分散が12、xの標準偏差が4、yの標準偏差が5であった。xとyの相関係数はいくらか。単回帰分析で回帰直線 y=a+bx を求める。xとyの共分散が8、xの分散が4であるとき、傾きbの値はいくらか。方程式 f(x)=0 の解を数値的に求める手法に関する説明として最も適切なものはどれか。二分法で初期の探索区間の幅が1.0である。1回の反復で区間幅が半分になるとき、区間幅を0.1未満にするために必要な最小の反復…ある測定で、x=2のときy=10、x=6のときy=30という2点が得られた。この2点間で線形補間を行うとき、x=3に対応する…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0099
