基礎理論

基本情報技術者試験正規分布の性質に関する説明

テクノロジ系基礎理論難易度:normal
正規分布の性質に関する説明として最も適切なものはどれか。
全ての値が等しい確率で現れ、グラフが水平な直線になる分布である
必ず右に長い裾を引き、平均が中央値より大きくなる非対称分布である
とり得る値が0と1の2値に限られ確率が二つに集中する分布である
平均値・中央値・最頻値が一致し、平均を中心に左右対称の釣鐘型になる
正解
エ.平均値・中央値・最頻値が一致し、平均を中心に左右対称の釣鐘型になる

正規分布は平均μを中心とした左右対称の釣鐘型(ベル型)曲線で、対称性から平均・中央値・最頻値が同一点に重なる。標準偏差σが裾の広がりを決める。これらの性質が正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×全ての値が等確率で水平になるのは一様分布の説明で、中心が高く裾が低い正規分布とは形状が異なる。
イ ×右に長い裾を引き平均>中央値となるのは右に歪んだ分布(対数正規分布など)の特徴で、正規分布は左右対称である。
ウ ×0と1の2値に確率が集中するのはベルヌーイ分布の説明であり、連続値をとる正規分布とは異なる。
エ ○正規分布は平均μを中心とした左右対称の釣鐘型(ベル型)曲線で、対称性から平均・中央値・最頻値が同一点に重なる。標準偏差σが裾の広がりを決める。これらの性質が正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0100

【基本情報技術者試験】正規分布の性質に関する説明|正解「平均値・中央値・最頻値が一致…」|ukamiru 過去問