アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|次の手続 findMax は、整数型の配列 arr の最大値を返すことを意図している。arr = {18,…
次の手続 findMax は、整数型の配列 arr の最大値を返すことを意図している。arr = {18, 42, 7, 33, 29} のとき正しく 42 を返すように空欄 [ a ] に入れる条件式として適切なものはどれか。配列の添字は 1 から始まる。
○整数型: findMax(整数型の配列: arr)
整数型: max ← arr[1]
整数型: i
for (i を 2 から arrの要素数 まで 1 ずつ増やす)
if ( [ a ] )
max ← arr[i]
endif
endfor
return maxアarr[i] < max
イarr[i] > max
ウarr[i] = max
エi > max
正解
イ.arr[i] > max
最大値探索では『現在の最大より大きい要素』を見つけたときに max を更新する。条件 arr[i] > max を入れると 42 が選ばれ、正しく最大値 42 を返すため イが正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×arr[i] < max では max より小さい要素で更新してしまい、結果として最小値(7)に近づく逆方向の誤りである。
イ ○最大値探索では『現在の最大より大きい要素』を見つけたときに max を更新する。条件 arr[i] > max を入れると 42 が選ばれ、正しく最大値 42 を返すため イが正しい。
ウ ×arr[i] = max は等しいときだけ更新するので max は arr[1]=18 のまま変化せず、最大値が求まらない誤りである。
エ ×i > max は添字 i と値 max を比較しており、意味のない条件で正しく最大値を判定できない誤りである。
アルゴリズムとプログラミングの他の問題
次の擬似言語で表される手続 sumOdd を、引数として要素数 5 の整数型の配列 {12, 125, 1008,…次の擬似言語は再帰で配列 arr の先頭 n 要素の合計を求める手続である。arr = {7, 12, 5, 20,…次の擬似言語は、非負整数 n の各桁の数字の和を再帰で求める手続である。mod は剰余、÷…4 行 4 列の 2 次元配列 m に次の値が格納されている(添字は行・列とも 1 から)。…次の手続 mode は、整数型の配列 arr の中で最も多く出現する値(最頻値)を返す。arr = {3, 7, 3,…次の手続は、配列 arr に対し窓幅 3 の移動平均(直近 3 要素の平均、小数部は切り捨て)を求め、添字 i の結果を…次の手続 maxSub は、配列 arr の連続した区間の和のうち最大となる値を返す。arr = {3, -4, 6,…次の手続 maxGap は、配列 arr の隣り合う 2 要素の差の絶対値のうち最大のものを返す。abs…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-b-algo-0046
