システム構成要素
基本情報技術者試験|あるバッチ処理で、ジョブ投入後に処理開始まで5秒待ち、CPU処理に3秒、入出力処理に2秒、結果出力に2秒かかった…
あるバッチ処理で、ジョブ投入後に処理開始まで5秒待ち、CPU処理に3秒、入出力処理に2秒、結果出力に2秒かかった。このジョブのターンアラウンドタイムは何秒か。
ア5秒
イ7秒
ウ12秒
エ3秒(CPU時間のみ)
正解
ウ.12秒
ターンアラウンドタイムはジョブを投入してから結果を受け取るまでの総時間。待ち5秒+CPU3秒+入出力2秒+出力2秒=12秒となり正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×5秒は処理開始までの待ち時間だけを答えた誤りで、実際の処理と出力に要した時間を含めていない。
イ ×7秒は処理実行分(CPU3+入出力2+出力2)だけを合計し、開始までの待ち5秒を除外した誤りである。これはレスポンスタイムに近い考え方である。
ウ ○ターンアラウンドタイムはジョブを投入してから結果を受け取るまでの総時間。待ち5秒+CPU3秒+入出力2秒+出力2秒=12秒となり正しい。
エ ×3秒はCPU処理時間のみを取り出した値で、待ち・入出力・出力を無視しており総所要時間にならない。
システム構成要素の他の問題
あるシステムが合計2400時間稼働する間に故障が4回発生し、各故障後はその都度修理して運転を再開した。このシステムのMTBF…MTBFが500時間の装置がある。この装置の故障率(単位時間あたりに故障する平均回数)はおよそいくらか。M/M/1の待ち行列モデルで、窓口の利用率(ρ)が0.75であるとき、システム内に存在する平均人数(待っている人と処理中の人…システムの評価指標RASISのうち、許可されていない者によるアクセスや改ざんからデータを守る度合いを表すものはどれか。機器の故障率の時間的変化を表すバスタブ曲線について、使用開始後しばらく故障率が高く、その後低下して安定するまでの最初の期間を…稼働率0.9の装置2台を直列に接続した処理系統を1系統とし、同じ系統をもう1つ用意して2系統を並列に運用する。どちらか一方の…あるシステムの導入(初期)費用が300万円、運用・保守に毎年80万円かかる。このシステムを5年間使用する場合の総所有コスト(…まだ構築していないシステムの性能を、計算モデルを用いて模擬的に動作させ、待ち時間やスループットなどを事前に予測する性能評価手…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0195
