基礎理論

基本情報技術者試験確率」の問題

テクノロジ系基礎理論計算問題難易度:easy
大小2個のサイコロを同時に振ったとき、出た目の和が7になる確率はどれか。
確率1/12
1/6
6/21
5/36
正解
1/6

2個のサイコロの目の組合せは6×6=36通り。和が7は(1,6)(2,5)(3,4)(4,3)(5,2)(6,1)の6通りで、6/36=1/6となり正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×確率1/12は和が7の組合せを順序を区別せず3通りと数えた誤りで、大小のサイコロを別物として数え忘れている。
イ ○2個のサイコロの目の組合せは6×6=36通り。和が7は(1,6)(2,5)(3,4)(4,3)(5,2)(6,1)の6通りで、6/36=1/6となり正しい。
ウ ×6/21は分母を順序区別しない21通りで数えてしまった誤りで、分母は36通りとすべきである。
エ ×5/36は和が6または8になる場合の数(各5通り)を取り違えた典型的な誤りである。

くわしく

2個のサイコロは大小を区別して36通りと数えるのが基本。和ごとの場合の数は7を頂点とする三角分布になり、和7が最大の6通りで最も出やすい。

本番での押さえどころ

試験のコツ

サイコロ2個は必ず36通りの表をイメージし、対角線(和7)が最大本数になることを利用する。

覚え方

和7は表の主対角線、左下から右上まで6マスびっしり=6通りと視覚で覚える。

よくある誤り

順序を区別せず組合せで数えて分母を21にする、または和6・8(各5通り)と混同する誤りが頻出する。

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【基本情報技術者試験】確率の問題 — 解答・解説|ukamiru 過去問