基礎理論

基本情報技術者試験次の論理式のうち、PやQの真理値に関わらず常に真となる恒真式(トートロジー)はどれか。

テクノロジ系基礎理論難易度:normal
次の論理式のうち、PやQの真理値に関わらず常に真となる恒真式(トートロジー)はどれか。
P AND (NOT P) はどんな場合でも恒真である
P AND Q が恒真式となる
P OR (NOT P) は常に真である
P IMPLIES Q が常に成り立つ
正解
ウ.P OR (NOT P) は常に真である

P OR (NOT P)はPと¬Pのどちらか一方が必ず真なので、Pの値に関わらず論理和は常に真になる。これは排中律と呼ばれる恒真式であり正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×P AND (NOT P)はPと¬Pが同時に真になることはなく常に偽となる矛盾式(恒偽式)で、恒真式の正反対である。
イ ×P AND Qは両方が真のときだけ真で、片方でも偽なら偽になるため常に真ではない。
ウ ○P OR (NOT P)はPと¬Pのどちらか一方が必ず真なので、Pの値に関わらず論理和は常に真になる。これは排中律と呼ばれる恒真式であり正しい。
エ ×P IMPLIES QはPが真でQが偽のとき偽になるため、常に真とは限らない。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0095

【基本情報技術者試験】次の論理式のうち、PやQの真理値に関わらず常に真となる恒真式…|正解「P OR (NOT P)…」|ukamiru 過去問