基礎理論

基本情報技術者試験浮動小数点数による実数の表現形式

テクノロジ系基礎理論難易度:normal
浮動小数点数による実数の表現形式について、最も適切に説明したものはどれか。
符号部・指数部・仮数部に分け広い範囲の数を近似的に表す
小数点位置を常に固定したまま整数のみを誤差なく正確に表す方式である
全ビットを仮数に割り当て指数を持たず整数だけ格納する
10進数の各桁を4ビットで符号化し小数を厳密に表現する
正解
ア.符号部・指数部・仮数部に分け広い範囲の数を近似的に表す

浮動小数点数は符号部・指数部・仮数部から成り、指数部で小数点の位置を移動させる。これにより極めて大きい数や小さい数を限られたビットで近似表現できるため正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ○浮動小数点数は符号部・指数部・仮数部から成り、指数部で小数点の位置を移動させる。これにより極めて大きい数や小さい数を限られたビットで近似表現できるため正しい。
イ ×小数点位置を固定するのは固定小数点数の説明であり、浮動小数点数は指数部で小数点位置を動かす点が本質的に異なる。
ウ ×指数を持たず整数だけ格納するという説明は浮動小数点の指数部の存在を否定しており、定義に反する。
エ ×10進各桁を4ビットで符号化するのはBCD(2進化10進)の説明であり、浮動小数点数の表現形式とは異なる。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0021

【基本情報技術者試験】浮動小数点数による実数の表現形式|正解「符号部・指数部・仮数部に分け…」|ukamiru 過去問