プロジェクトマネジメント

基本情報技術者試験発注者が受注者に対し、作業内容や工数にかかわらずあらかじめ定めた一定の金額を支払う契約形態であり、コスト超過のリ…

マネジメント系プロジェクトマネジメント難易度:normal
発注者が受注者に対し、作業内容や工数にかかわらずあらかじめ定めた一定の金額を支払う契約形態であり、コスト超過のリスクを主に受注者側が負うものはどれか。
実費契約
タイムアンドマテリアル契約
コストプラスフィー契約
定額の一括請負契約
正解
エ.定額の一括請負契約

定額契約(一括請負契約)は、作業量や実費にかかわらず合意した固定金額を支払う形態である。実コストが見積りを上回っても支払額は原則変わらないため、超過分のリスクは主に受注者が負担する。設問の『一定額を支払い、超過リスクを受注者が負う』記述に合致する。

?選択肢ごとの解説

ア ×実費契約(実費精算契約)は実際にかかった費用を発注者が精算して支払う形態で、コスト超過リスクは主に発注者側が負う点が逆である。
イ ×タイムアンドマテリアル契約は単価×実工数・実材料費で支払う形態で、量に応じて支払額が変動し固定額ではない。
ウ ×コストプラスフィー契約は実費に一定の報酬を上乗せして支払う形態で、超過リスクは主に発注者が負い固定額でもない。
エ ○定額契約(一括請負契約)は、作業量や実費にかかわらず合意した固定金額を支払う形態である。実コストが見積りを上回っても支払額は原則変わらないため、超過分のリスクは主に受注者が負担する。設問の『一定額を支払い、超過リスクを受注者が負う』記述に合致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0032

【基本情報技術者試験】発注者が受注者に対し、作業内容や工数にかかわらずあらかじめ定…|正解「定額の一括請負契約」|ukamiru 過去問