プロジェクトマネジメント
基本情報技術者試験|プロジェクトの品質管理で、発生した不具合を原因や項目別に件数の多い順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で重ね…
プロジェクトの品質管理で、発生した不具合を原因や項目別に件数の多い順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で重ねて表し、重点的に対策すべき少数の主要因を見極めるために用いる図はどれか。
ア管理図
イ特性要因図(フィッシュボーン図)
ウパレート図
エ散布図
正解
ウ.パレート図
パレート図は、不具合などの項目を出現件数の多い順に棒グラフで並べ、その累積構成比を折れ線で重ねて描く図である。少数の項目が全体の大半を占めるという傾向(パレートの法則)を視覚化し、優先的に対策すべき主要因を特定できる点が設問に合致する。
?選択肢ごとの解説
ア ×管理図は時系列データを管理限界線とともにプロットし、工程が安定状態にあるかを判断する図であり、項目別の重点把握が目的ではない。
イ ×特性要因図は結果(特性)に対する原因(要因)を魚の骨状に体系化して洗い出す図であり、件数の多寡を順位づける図ではない。
ウ ○パレート図は、不具合などの項目を出現件数の多い順に棒グラフで並べ、その累積構成比を折れ線で重ねて描く図である。少数の項目が全体の大半を占めるという傾向(パレートの法則)を視覚化し、優先的に対策すべき主要因を特定できる点が設問に合致する。
エ ×散布図は二つの変量の対応を点で打ち相関関係を読み取る図であり、項目を件数順に並べるものではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0028
