アルゴリズムとプログラミング

基本情報技術者試験配列 a には 0 と 1 が格納されている。次の手続 maxRun は、1…

アルゴリズムとプログラミングアルゴリズムとプログラミング計算問題難易度:normal
配列 a には 0 と 1 が格納されている。次の手続 maxRun は、1 が連続する区間の最大の長さを返す。a = {1, 0, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 0, 1, 1}(要素数 18、添字は 1 から)を与えて実行したとき、戻り値はどれか。
○整数型: maxRun(整数型の配列: a)
  整数型: run ← 0
  整数型: best ← 0
  整数型: i
  for (i を 1 から aの要素数 まで 1 ずつ増やす)
    if (a[i] が 1 と等しい)
      run ← run + 1
      if (run > best)
        best ← run
      endif
    else
      run ← 0
    endif
  endfor
  return best
2 個
13 個
160 個
5 個
正解
イ.13 個

1 が続く間 run を増やし、0 で run を 0 に戻す。連続区間の長さは 1, 13, 2 となり最大は 13 であるため イが正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×末尾の短い連続区間の長さ 2 だけを見て、より長い 2 番目の区間を見落とした誤りである。
イ ○1 が続く間 run を増やし、0 で run を 0 に戻す。連続区間の長さは 1, 13, 2 となり最大は 13 であるため イが正しい。
ウ ×最大長 13 の桁を取り違え、または余分に膨らませて 160 個とした桁の誤りである。
エ ×run を 0 にリセットし忘れずとも区間を途中で打ち切り 5 とした、走査を最後まで行わなかった誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-b-algo-0142

【基本情報技術者試験】配列 a には 0 と 1 が格納されている。次の手続…|正解「13 個」|ukamiru 過去問