アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|次の 2 分木がある。各ノードは値・左の子・右の子をもつ(子がなければ空)。 根=A、A の左の子=B、A…
次の 2 分木がある。各ノードは値・左の子・右の子をもつ(子がなければ空)。
根=A、A の左の子=B、A の右の子=C、B の左の子=D、C の左の子=E、C の右の子=F、E の左の子=G(D・F・G の子はすべて空、B の右の子は空、E の右の子は空)。
次の擬似言語は、葉(左の子も右の子も空である節点)の個数を返す。この木の根 A に対して実行したとき、戻り値はどれか。
○整数型: countLeaf(ノード: n)
if (n が 空)
return 0
endif
if (n.左 が 空 かつ n.右 が 空)
return 1
endif
return countLeaf(n.左) + countLeaf(n.右)ア3(葉)
ウ4個
イ7(全ノード)
エ2個
正解
ア.3(葉)
countLeaf は子が両方空なら 1 を返し、そうでなければ左右の葉数を合計する。葉は D, F, G の 3 個であり戻り値は 3 となるため アが正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ○countLeaf は子が両方空なら 1 を返し、そうでなければ左右の葉数を合計する。葉は D, F, G の 3 個であり戻り値は 3 となるため アが正しい。
ウ ×E を葉に数え入れて 4 個とした誤りで、E は左の子 G をもつため葉ではない。
イ ×全ノード数 7 を葉数と取り違えた、内部節点も数え入れた誤りである。
エ ×D と F だけを葉と数えて G を見落とし 2 個とした、最深部の葉の数え漏れである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-b-algo-0118
