基本情報技術者試験「ビッグデータ」の問題
ビッグデータの特性を表す3Vのうち、データが生成・流入する速さに着目した要素はどれか。
アデータの総量の大きさを示すVolume
イデータの種類の多様さを示すVariety
ウデータの発生・流入の速さを示すVelocity
エデータの正確さ・信頼性を示すVeracity
正解
ウ.データの発生・流入の速さを示すVelocity
Velocityはデータが生成・流入・処理される速さを表す。設問の『速さに着目した要素』に一致するため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×Volumeはデータの総量の大きさを表す要素で、速さではなく規模に着目している。
イ ×Varietyはテキスト・画像・ログなどデータの種類の多様さを表す要素で、速度の概念ではない。
ウ ○Velocityはデータが生成・流入・処理される速さを表す。設問の『速さに着目した要素』に一致するため正しい。
エ ×Veracityはデータの正確さや信頼性を表す要素で、3Vを拡張した観点であり生成速度とは異なる。
✎くわしく
ビッグデータの3VはVolume・Variety・Velocityで、これにVeracity(正確性)やValue(価値)を加えて4Vや5Vと呼ぶこともある。Velocityはセンサやログのようにリアルタイムに大量流入するデータを処理する必要性を示す。
✓本番での押さえどころ
試験のコツ
Volume=量、Variety=多様性、Velocity=速度の3つを核として暗記し、VeracityやValueは拡張と区別する。
覚え方
3V=『多い(Volume)・色々(Variety)・速い(Velocity)』の3語で覚える。
よくある誤り
3つのVの意味を取り違える誤りが多い。特にVelocity(速度)とVolume(量)の混同に注意する。
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ukamiru 過去問 · 基本情報技術者試験 · fe-a3-0304