システム構成要素
基本情報技術者試験|システムに障害が発生したとき、被害が拡大しないよう常に安全な側へ状態を倒す設計思想はどれか
システムに障害が発生したとき、被害が拡大しないよう常に安全な側へ状態を倒す設計思想はどれか。
アフォールトトレラント
イフェールセーフ
ウフールプルーフ
エフェールソフト
正解
イ.フェールセーフ
フェールセーフは故障が起きても安全側に状態が倒れるよう設計する思想である。設問の『常に安全な側へ倒し被害拡大を防ぐ』に一致するため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×フォールトトレラントは故障が起きても冗長化により全機能を維持し続ける考え方であり、安全側へ倒すフェールセーフとは狙いが異なる。
イ ○フェールセーフは故障が起きても安全側に状態が倒れるよう設計する思想である。設問の『常に安全な側へ倒し被害拡大を防ぐ』に一致するため正しい。
ウ ×フールプルーフは利用者の誤操作そのものを未然に防ぐ仕組みであり、故障発生後に安全側へ導くフェールセーフとは対象とする原因が異なる。
エ ×フェールソフトは故障部位を切り離し機能を縮退させて稼働を続ける思想であり、安全停止を志向するフェールセーフとは方向性が違う。
システム構成要素の他の問題
利用者が誤った操作をしてもシステムが異常な状態に陥らないよう、あらかじめ誤操作を防ぐ仕掛けを設ける設計思想はどれか。2系統の処理装置で常に同じ処理を同時に実行し、結果を相互に照合しながら運用する高信頼方式はどれか。デュプレックスシステムで待機系をあらかじめ起動・同期させておき、現用系の障害時に短時間で切り替えられる方式はどれか。集中処理システムと比較したときの分散処理システムの一般的な特徴として最も適切なものはどれか。稼働率0.8の装置2台を並列接続した冗長部と、稼働率0.9の単体装置1台を直列に接続したシステムがある。並列部はどちらか一方…システムのキャパシティプランニングの目的を最も適切に説明したものはどれか。あるバッチ処理で、ジョブ投入後に処理開始まで5秒待ち、CPU処理に3秒、入出力処理に2秒、結果出力に2秒かかった。このジョブ…あるシステムが合計2400時間稼働する間に故障が4回発生し、各故障後はその都度修理して運転を再開した。このシステムのMTBF…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0188
