システム構成要素

基本情報技術者試験仮想化」の問題

テクノロジ系システム構成要素難易度:normal
VDI(仮想デスクトップ基盤)を導入する主な利点として最も適切なものはどれか。
分散ファイル同期によるオフライン業務
スタンドアロン処理による独立稼働
サーバ集中管理によるセキュリティ強化
端末ごとの個別パッチ運用の徹底
正解
サーバ集中管理によるセキュリティ強化

VDIは各利用者のデスクトップをサーバ側の仮想マシンとして集中管理し、端末には画面転送のみを行う。データが端末に残らず管理・セキュリティを一元化できるため、設問の利点に一致し正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×分散ファイル同期でオフライン業務を可能にするのはファイル同期サービスの発想であり、データを端末に残さずサーバへ集約し画面転送で通信を前提とするVDIとは正反対で…
イ ×スタンドアロンで端末単独完結させるのはVDIの対極で、VDIは処理をサーバ上の仮想マシンで実行する方式であり仕組みと矛盾する。
ウ ○VDIは各利用者のデスクトップをサーバ側の仮想マシンとして集中管理し、端末には画面転送のみを行う。データが端末に残らず管理・セキュリティを一元化できるため、設問の利点に一致し正しい。
エ ×端末ごとに個別パッチを当てる運用はVDI導入で不要になる作業であり、サーバ側で環境を一括更新できる利点と逆行する。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

基本情報技術者試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0186

【基本情報技術者試験】仮想化の問題と解答・解説|ukamiru 過去問