アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|動的計画法(DP)の基本的な考え方を最も適切に説明したものはどれか
動的計画法(DP)の基本的な考え方を最も適切に説明したものはどれか。
アその時点で最良に見える選択を毎回採り全体最適を期待する
イ解候補を体系的に試し条件違反時に枝を切り戻って探索する
ウ部分問題の解を記録し再利用して重複計算を避けつつ最適解を求める
エ問題を確率的に標本化し近似値を統計的に推定する
正解
ウ.部分問題の解を記録し再利用して重複計算を避けつつ最適解を求める
動的計画法は最適部分構造と部分問題の重複を利用し、小さな部分問題の解を表に保存して大きな問題に再利用する。これにより指数的な再計算を避け効率よく最適解を得るため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×その時点で最良の選択を採るのは貪欲法の説明であり、必ずしも全体最適にならない点でDPとは異なる。
イ ×解候補を試し条件違反で枝を切り戻るのはバックトラッキング(分枝限定)の説明であり、解の記録・再利用を核とするDPとは異なる。
ウ ○動的計画法は最適部分構造と部分問題の重複を利用し、小さな部分問題の解を表に保存して大きな問題に再利用する。これにより指数的な再計算を避け効率よく最適解を得るため正しい。
エ ×確率的に標本化して近似するのはモンテカルロ法の説明であり、厳密な最適解を表で積み上げるDPとは異なる。
アルゴリズムとプログラミングの他の問題
貪欲法(グリーディ法)に関する説明として最も適切なものはどれか。次の擬似言語で表される手続 sumOdd を、引数として要素数 5 の整数型の配列 {12, 125, 1008,…次の擬似言語は、整数型の配列 arr に対して隣接交換を行う手続の一部であり、外側ループの 1 回目(1…次の擬似言語は昇順に整列された配列 arr に対する二分探索の手続である。arr = {2, 4, 6, 8, 10,…次の擬似言語で表される再帰手続 f を、引数 n = 20 で呼び出したとき、戻り値として返される値はどれか。
```…単方向連結リストの各ノードはメンバ val(整数)と next(次ノードへの参照。なければ NULL)をもつ。先頭ノード…スタックに対する push(積む)と…次の擬似言語で、<< は左シフト、AND はビットごとの論理積を表す。整数 x = 200…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0143
