アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|シェルソートの基本的な考え方を最も適切に説明したものはどれか
シェルソートの基本的な考え方を最も適切に説明したものはどれか。
ア配列を中央で二分し各半分を整列した後に順序を保って併合する操作を繰り返す
イ基準値より大小に分割する操作を再帰的に適用する
ウ一定間隔で離れた要素群を挿入ソートし、間隔を徐々に縮める
エ親が子より大きい木を構成し根を順に取り出して並べる
正解
ウ.一定間隔で離れた要素群を挿入ソートし、間隔を徐々に縮める
シェルソートはまず大きな間隔で離れた要素同士を挿入ソートし、間隔(ギャップ)を段階的に小さくして最後に間隔1で仕上げる。遠くの要素を早く移動でき挿入ソートを高速化するため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×中央で二分し併合するのはマージソートの説明であり、間隔を縮める挿入の考え方とは異なる。
イ ×基準値で大小に分割し再帰するのはクイックソートの説明であり、シェルソートの手法ではない。
ウ ○シェルソートはまず大きな間隔で離れた要素同士を挿入ソートし、間隔(ギャップ)を段階的に小さくして最後に間隔1で仕上げる。遠くの要素を早く移動でき挿入ソートを高速化するため正しい。
エ ×親が子より大きい木(ヒープ)を作り根を取り出すのはヒープソートの説明である。
アルゴリズムとプログラミングの他の問題
ヒープソートの最悪計算量と安定性の組合せとして正しいものはどれか。単純選択ソートで要素数nの配列を昇順に整列するとき、要素の比較回数は最悪・平均ともにおよそどれで表されるか。挿入ソートの計算量について最も適切に述べたものはどれか。衝突がほとんど起きないよう設計されたハッシュ表を用いた探索の、平均的な計算量はどれか。補間探索(内挿探索)が二分探索より高速に動作しやすいのは、データがどのような場合か。要素数16の配列をマージソートで整列する。配列を半分ずつに分割していくとき、要素数が1になるまでに必要な分割の段数は何段か。文字列照合のボイヤ・ムーア法(BM法)の特徴を最も適切に説明したものはどれか。重み付き有向グラフで、辺の重みがA→B:2、A→C:5、B→C:1、B→D:6、C→D:2、C→E:7、D→E:1である。頂…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0135
