アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|2分探索木を中順(通りがけ順)で走査したとき、ノードの値はどのような順序で得られるか
出典:ukamiru オリジナル演習問題(公式過去問ではありません) / 年度未確認。解説:ukamiru(公式解説ではありません)。
2分探索木を中順(通りがけ順)で走査したとき、ノードの値はどのような順序で得られるか。
ア根から葉へ深さ優先で前順に並ぶ
イキーの値が小さい順(昇順)に並ぶ
ウ葉から根へ後順にさかのぼる順に並ぶ
エ同じ深さごとに左から幅優先で並ぶ
正解
イ.キーの値が小さい順(昇順)に並ぶ
中順走査は『左部分木→根→右部分木』の順に訪れる。2分探索木は左<根<右の性質を持つため、中順で訪れるとキーが昇順に並び正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×根から先に訪れる前順走査の説明であり、得られる順序は昇順にならず走査順も異なる。
イ ○中順走査は『左部分木→根→右部分木』の順に訪れる。2分探索木は左<根<右の性質を持つため、中順で訪れるとキーが昇順に並び正しい。
ウ ×左右の部分木を先に訪れ根を最後にするのは後順走査であり、中順とは訪問順序が異なる。
エ ×深さごとに左から訪れるのは幅優先(レベル順)走査であり、深さ優先の中順とは別物である。
アルゴリズムとプログラミングの他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0031
