アルゴリズムとプログラミング

基本情報技術者試験ハッシュ表で異なるキーが同じハッシュ値になる現象と、その対策の

テクノロジ系アルゴリズムとプログラミング難易度:normal
ハッシュ表で異なるキーが同じハッシュ値になる現象と、その対策の組合せとして最も適切なものはどれか。
オーバフローを起こすため表全体を再ハッシュして縮小する
アンダフローと呼び未使用領域を詰めて解消する
衝突と呼びチェイン法やオープンアドレス法で対処する
分割と呼びキーを複数表に分散させて回避する
正解
ウ.衝突と呼びチェイン法やオープンアドレス法で対処する

異なるキーが同じハッシュ値に写る現象を衝突(コリジョン)という。同義語連結のチェイン法や、空き位置を探すオープンアドレス法で対処するため正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×オーバフローは領域を超えてあふれる別概念で、対策として表を縮小するのは逆効果であり誤りである。
イ ×アンダフローは空のものから取り出す等の概念でハッシュの衝突とは無関係であり、領域を詰める対策も的外れである。
ウ ○異なるキーが同じハッシュ値に写る現象を衝突(コリジョン)という。同義語連結のチェイン法や、空き位置を探すオープンアドレス法で対処するため正しい。
エ ×分割という用語は衝突の正式名称ではなく、複数表への分散も衝突の標準的対処法ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0027

【基本情報技術者試験】ハッシュ表で異なるキーが同じハッシュ値になる現象と、その対策…|正解「衝突と呼びチェイン法やオープ…」|ukamiru 過去問