アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験|要素数nの配列に対する二分探索の最悪計算量を表すものはどれか
要素数nの配列に対する二分探索の最悪計算量を表すものはどれか。
アO(n)
イO(n log n)
ウO(n^2)
エO(log n)
正解
エ.O(log n)
二分探索はソート済み配列の中央と比較し範囲を半分に絞る。範囲が1になるまでの分割回数は約log2 nなのでO(log n)が正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×O(n)は線形探索の計算量であり、先頭から順に全件比較する手法と取り違えている。
イ ×O(n log n)は効率的な比較ソート(マージソート等)の計算量であり、探索ではなく整列の量である。
ウ ×O(n^2)は単純なバブルソートや二重ループの量であり、二分探索の挙動とは無関係である。
エ ○二分探索はソート済み配列の中央と比較し範囲を半分に絞る。範囲が1になるまでの分割回数は約log2 nなのでO(log n)が正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0004
