企業活動
基本情報技術者試験|加熱時間と製品の硬度の関係を調べるため、対になった多数の測定値を縦軸と横軸にとって点を打った散布図を作成した。点…
加熱時間と製品の硬度の関係を調べるため、対になった多数の測定値を縦軸と横軸にとって点を打った散布図を作成した。点が右上がりの帯状に集まっている場合の解釈として、適切なものはどれか。
ア加熱時間が増えると硬度が下がる負の相関があると読み取れる。
イ2変量の間には相関がなく点が円状に無秩序に散らばっている状態だと読み取れる。
ウ加熱時間が増えると硬度も増す正の相関があると読み取れる。
エ加熱時間が硬度を高くする因果関係が証明された。
正解
ウ.加熱時間が増えると硬度も増す正の相関があると読み取れる。
散布図で点が右上がりの帯状に分布しているとき、横軸の値が大きいほど縦軸の値も大きい傾向、すなわち正の相関がある。題幹は加熱時間(横軸)が増えると硬度(縦軸)も増す右上がりの形であり、正の相関と読み取るのが適切である。
?選択肢ごとの解説
ア ×負の相関は右下がりの帯状(一方が増えると他方が減る)に現れるもので、右上がりという前提と逆である。
イ ×無相関は点が円状・無秩序に散らばる状態を指し、帯状にまとまっている本問の形状と一致しない。
ウ ○散布図で点が右上がりの帯状に分布しているとき、横軸の値が大きいほど縦軸の値も大きい傾向、すなわち正の相関がある。題幹は加熱時間(横軸)が増えると硬度(縦軸)も増す右上がりの形であり、正の相関と読み取るのが適切である。
エ ×散布図は相関(関連の傾向)を示すにとどまり、因果関係を証明するものではない。相関と因果は区別する必要がある。
企業活動の他の問題
ロットから一部の製品を標本として抜き取って検査し、その結果でロット全体の合格・不合格を判定する抜取検査に関する記述として、適…ストップウォッチ法である作業の観測時間が1個当たり4.0分であった。作業者のレイティング係数が110%、余裕率を正味時間に対…あるプロジェクトの作業はAから始まり、A(3日)の後にBとCに分岐する。Bルートは…次の利得表は、自社が戦略S1〜S3のいずれかを選んだとき、市場環境が状態E1・E2・E3のどれになるかに応じて得られる利益(…新商品の生産計画で案Aと案Bを比較する。需要が高い確率は0.6、低い確率は0.4である。案Aの利益は需要高で300万円、需要…ある窓口に客が平均して1時間に6人到着し、窓口は平均して1時間に10人を処理できる。到着がポアソン分布、サービス時間が指数分…製品Xと製品Yを生産する。Xは1個当たり利益4万円、Yは1個当たり利益3万円である。機械時間の制約は…稼働率がそれぞれ0.9の装置を2台用いてシステムを構成する。2台を直列に接続した場合のシステム稼働率と、2台を並列(冗長)に…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a1-0063
