企業活動

基本情報技術者試験人事評価などで用いられる『コンピテンシ』の説明

ストラテジ系企業活動難易度:normal
人事評価などで用いられる『コンピテンシ』の説明として、最も適切なものはどれか。
従業員が取得した資格や学歴など、保有している知識の総量を点数化したものである。
勤続年数や年齢に応じて自動的に高まると仮定される処遇上の序列のことである。
高い業績を継続的に上げる人に共通して見られる行動特性を、評価や育成の基準としたものである。
職務ごとに必要となる作業の手順を、時系列に沿って詳細に記述した標準作業書のことである。
正解
ウ.高い業績を継続的に上げる人に共通して見られる行動特性を、評価や育成の基準としたものである。

コンピテンシは、優れた成果を継続的に上げる人(ハイパフォーマ)に共通して観察される行動特性・思考様式を抽出し、評価・採用・育成の基準として体系化したものである。題幹の『高業績者に共通する行動特性を基準とする』が定義に一致する。

?選択肢ごとの解説

ア ×資格・学歴など保有知識の量は能力の一側面にすぎず、実際の行動として発揮される特性に着目するコンピテンシとは異なる。
イ ×勤続年数や年齢で高まる序列は年功的な処遇の話で、成果につながる行動特性を捉えるコンピテンシとは別概念である。
ウ ○コンピテンシは、優れた成果を継続的に上げる人(ハイパフォーマ)に共通して観察される行動特性・思考様式を抽出し、評価・採用・育成の基準として体系化したものである。題幹の『高業績者に共通する行動特性を基準とする』が定義に一致する。
エ ×作業手順を記述した標準作業書は業務マニュアルであり、人の行動特性をモデル化したコンピテンシとは異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a1-0059

【基本情報技術者試験】人事評価などで用いられる『コンピテンシ』の説明|正解「高い業績を継続的に上げる人に…」|ukamiru 過去問