企業活動
基本情報技術者試験「人材育成(OJT・Off-JT)」の問題
人材育成手法のうち、OJT(On the Job Training)の説明として、最も適切なものはどれか。
ア社外の研修機関へ派遣し、業務から離れて体系的な知識を集中的に習得させる方法である。
イ学習者が自らの裁量で教材や動画を用い、個人のペースで知識を習得する自己啓発の方法である。
ウ集合研修で複数の社員を一堂に集め、講義形式で共通知識を一括して教える方法である。
エ日常の業務を通じて、上司や先輩が部下に必要な知識や技能を実地で指導する方法である。
正解
エ.日常の業務を通じて、上司や先輩が部下に必要な知識や技能を実地で指導する方法である。
OJT(On the Job Training)は、実際の業務を遂行しながら上司や先輩が部下を直接指導し、実践的な知識・技能を身につけさせる職場内訓練である。題幹の『日常の業務を通じて』『実地で指導』がOJTの定義に一致する。
?選択肢ごとの解説
ア ×業務から離れて社外で体系的に学ぶのはOff-JT(職場外訓練)の説明で、業務を通じて学ぶOJTとは対照的である。
イ ×教材を使い自分のペースで学ぶのは自己啓発(SD)の説明で、上司が実地で指導するOJTとは方法が異なる。
ウ ×集合研修で講義形式により一括して教えるのはOff-JTの代表例で、現場での個別指導であるOJTとは異なる。
エ ○OJT(On the Job Training)は、実際の業務を遂行しながら上司や先輩が部下を直接指導し、実践的な知識・技能を身につけさせる職場内訓練である。題幹の『日常の業務を通じて』『実地で指導』がOJTの定義に一致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a1-0056
