法務
基本情報技術者試験|個人情報保護法において、本人の人種・信条・病歴など、不当な差別や偏見が生じ得るために取扱いに特に配慮を要すると定…
個人情報保護法において、本人の人種・信条・病歴など、不当な差別や偏見が生じ得るために取扱いに特に配慮を要すると定められた情報の区分はどれか。
アセンシティブ情報とも呼ばれ、取得に原則として本人同意が必須となる区分
イそれ一つで特定の利用者を割り出せる個人識別符号
ウ企業が任意に設けた優良顧客のランク分け
エ集計・加工で誰のものか分からなくした匿名加工後のデータ
正解
ア.センシティブ情報とも呼ばれ、取得に原則として本人同意が必須となる区分
要配慮個人情報は、人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など、本人への不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する情報として法に列挙されている。取得には原則として本人の同意が必要で、オプトアウトによる第三者提供も認められない点が通常の個人情報と異なる。
?選択肢ごとの解説
ア ○要配慮個人情報は、人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など、本人への不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する情報として法に列挙されている。取得には原則として本人の同意が必要で、オプトアウトによる第三者提供も認められない点が通常の個人情報と異なる。
イ ×個人識別符号は指紋データやマイナンバーなど単体で個人を割り出せる符号を指し、差別防止のための区分ではない。
ウ ×企業が独自に決めた顧客ランクは法律上の定義ではなく、本問の区分とは無関係である。
エ ×誰のものか分からないよう加工・集計したデータは個人情報に当たらず、配慮を要する区分でもない。
法務の他の問題
不正アクセス禁止法によって規制される行為に該当するものはどれか。不正競争防止法上の営業秘密として保護されるために満たすべき要件の組合せとして、適切なものはどれか。物品の形状・模様・色彩など、視覚を通じて美感を起こさせる工業デザインを保護する産業財産権はどれか。GPLが採用するコピーレフトの考え方として、適切なものはどれか。労働者派遣法における派遣可能期間の規制に関する記述として、適切なものはどれか。下請代金支払遅延等防止法(下請法)が親事業者に禁止している行為に該当するものはどれか。組織内の法令違反行為を従業員が通報した場合に、その通報を理由とする解雇など不利益な取扱いから通報者を保護することを目的とする…電気・電子・情報通信分野の技術標準を策定し、無線LANの規格IEEE…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a1-0025
