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基本情報技術者試験分散データベースで複数サイトにまたがるトランザクションの一貫性を保つ2相コミットの第1相(準備相)で行われること…

テクノロジ系データベース難易度:hard
分散データベースで複数サイトにまたがるトランザクションの一貫性を保つ2相コミットの第1相(準備相)で行われることはどれか。
調停者が各サイトに最終確定を指示し各サイトがデータを書き込む
調停者が各サイトにコミット可能か問い合わせ、各サイトが可否を回答する
各サイトが独立に判断し他サイトと無関係に勝手にコミットする
障害発生サイトのデータをログから自動で再構築し復旧する
正解
イ.調停者が各サイトにコミット可能か問い合わせ、各サイトが可否を回答する

2相コミットの第1相(準備相)では、調停者(コーディネータ)が全参加サイトに『コミットできるか』を問い合わせ、各サイトはコミット可能なら準備完了を回答する。全員が可なら第2相で確定するため、この説明が正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×調停者が最終確定を指示し各サイトが書き込むのは第2相(コミット相)の動作であり、第1相ではなく順序が後である。
イ ○2相コミットの第1相(準備相)では、調停者(コーディネータ)が全参加サイトに『コミットできるか』を問い合わせ、各サイトはコミット可能なら準備完了を回答する。全員が可なら第2相で確定するため、この説明が正しい。
ウ ×各サイトが独立に勝手にコミットするのは協調を行わない動作であり、全サイトの合意で一貫性を保つ2相コミットの目的に反する。
エ ×ログからの自動再構築は障害回復(ロールフォワード)の説明であり、2相コミットのコミット手順とは別の機能である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0249

【基本情報技術者試験】分散データベースで複数サイトにまたがるトランザクションの一貫…|正解「調停者が各サイトにコミット可…」|ukamiru 過去問