データベース

基本情報技術者試験関係モデル」の問題

テクノロジ系データベース難易度:easy
関係データベースの関係モデルにおいて、1行分のデータ、すなわち属性値の組を指す用語はどれか。
ドメイン
タプル
アトリビュート
リレーション
正解
タプル

関係モデルで表の1行は属性値を順序づけて並べた組であり、これを組(タプル)と呼ぶ。設問が問う『1行分の属性値の組』に正確に一致するため正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×ドメイン(定義域)は各属性が取りうる値の集合を指す概念であり、1行のデータそのものではない。
イ ○関係モデルで表の1行は属性値を順序づけて並べた組であり、これを組(タプル)と呼ぶ。設問が問う『1行分の属性値の組』に正確に一致するため正しい。
ウ ×アトリビュート(属性)は表の列に相当する項目名であり、行ではなく縦方向の構成要素である。
エ ×リレーション(関係)は行と列からなる表全体を指す用語であり、1行だけを指す語ではない。

くわしく

関係モデルの用語は表構造に対応づけられる。表=関係(リレーション)、行=組(タプル)、列=属性(アトリビュート)、各列の値集合=定義域(ドメイン)、行数=濃度、列数=次数である。日常語の『行・列・表』との対応を押さえると混同しにくい。

本番での押さえどころ

試験のコツ

『関係=表、組=行、属性=列、定義域=値の範囲』の対応を一括で暗記し、設問が縦か横か全体かで切り分ける。

覚え方

タプル(tuple)は『一組のデータ』、横一列の組と覚える。属性は項目名で縦の列、と方向で区別する。

よくある誤り

タプル(行)と属性(列)を取り違える、あるいはリレーション(表全体)と混同する誤りが多い。

データベースの他の問題

この問題を、AIの8-ways解説つきで。

基本情報技術者試験の演習を、一問ごとに「なぜ」まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 基本情報技術者試験 · fe-a3-0049

【基本情報技術者試験】関係モデルの問題 — 解答・解説|ukamiru 過去問