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基本情報技術者試験1人の社員が複数の『資格』と複数の『使用言語』を持ち、資格と言語が互いに独立であるとき、これらを社員番号とともに…

テクノロジ系データベース難易度:hard
1人の社員が複数の『資格』と複数の『使用言語』を持ち、資格と言語が互いに独立であるとき、これらを社員番号とともに1つの表にまとめると組合せの行が冗長に増える。この冗長を除く正規化と関係する従属はどれか。
独立した複数値属性間の多値従属を排除する第4正規形に関係する
部分関数従属を排除する第2正規形に関係する
推移的関数従属を排除する第3正規形に関係する
繰返し項目を排除する第1正規形に関係する
正解
ア.独立した複数値属性間の多値従属を排除する第4正規形に関係する

資格と言語が社員番号に対し互いに独立に複数値をとる関係は多値従属である。両者を同一表に置くと組合せ行が冗長に増え、これを分離して除くのが第4正規形なので正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ○資格と言語が社員番号に対し互いに独立に複数値をとる関係は多値従属である。両者を同一表に置くと組合せ行が冗長に増え、これを分離して除くのが第4正規形なので正しい。
イ ×部分関数従属は複合主キーの一部に非キー属性が従属する関数従属の問題で、独立な複数値の組合せ爆発を扱う多値従属とは性質が異なる。
ウ ×推移的関数従属は非キー属性が他の非キー属性経由で従属する関数従属の問題で、互いに独立な複数値属性の冗長とは原因が異なる。
エ ×第1正規形は1欄を単一値にする段階で、独立な複数値属性を別表へ分離して組合せ爆発を防ぐ第4正規形の議論とは段階が異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0237

【基本情報技術者試験】1人の社員が複数の『資格』と複数の『使用言語』を持ち、資格と…|正解「独立した複数値属性間の多値従…」|ukamiru 過去問