基本情報技術者試験「USBインタフェース」の問題
入出力インタフェースであるUSBの特徴として最も適切なものはどれか。
アパラレル伝送により多数の信号線で同時に多ビットを送る方式である
イ接続は電源を切ってから行う必要がありホットプラグに対応しない
ウシリアル伝送方式でハブを用いて多数の周辺機器をツリー状に接続できる
エ映像専用の規格でデータ機器やストレージの接続には使用できない
正解
ウ.シリアル伝送方式でハブを用いて多数の周辺機器をツリー状に接続できる
USBはシリアル伝送方式の汎用インタフェースで、ハブによりツリー状に多数の周辺機器を接続できる。活線挿抜やバスパワー給電にも対応するため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×USBはシリアル伝送方式であり、多数の信号線で同時に多ビットを送るパラレル伝送とは異なる。
イ ×USBは電源を入れたまま抜き差しできる活線挿抜(ホットプラグ)に対応しており、電源切断が必須という説明は誤りである。
ウ ○USBはシリアル伝送方式の汎用インタフェースで、ハブによりツリー状に多数の周辺機器を接続できる。活線挿抜やバスパワー給電にも対応するため正しい。
エ ×USBはキーボード・ストレージ・通信機器など幅広い周辺機器を接続できる汎用規格であり、映像専用とする説明は誤りである。
✎くわしく
USBはシリアル接続でケーブル本数を抑えつつ高速化を進めた汎用インタフェースである。ハブによるツリー接続、活線挿抜、バスパワー給電が主な特徴で、世代ごとに転送速度が向上している。パラレル方式や用途限定の規格との違いを押さえる。
✓本番での押さえどころ
試験のコツ
USB=『シリアル・ツリー接続・活線挿抜・給電可』の汎用規格、とまとめて覚える。
覚え方
USBのUは Universal(汎用)。1本の線で何でもつなげる汎用シリアル、と語源で覚える。
よくある誤り
USBをパラレル方式と誤る、ホットプラグ非対応や用途限定と取り違える誤りが多い。
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ukamiru 過去問 · 基本情報技術者試験 · fe-a3-0179