コンピュータ構成要素

基本情報技術者試験仮想記憶」の問題

テクノロジ系コンピュータ構成要素難易度:normal
仮想記憶方式において、アクセスしようとしたページが主記憶上に存在しないために発生し、補助記憶からページを読み込む契機となる事象はどれか。
スラッシング
フラグメンテーション(断片化)
ガーベジコレクション
ページフォルト
正解
ページフォルト

ページフォルトは参照ページが主記憶に存在しないときに発生する割込みで、OSが補助記憶から該当ページを主記憶へ読み込む(必要なら置換する)契機となるため正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×スラッシングはページフォルトが多発し置換処理に追われて処理が進まない状態であり、個々の不在事象そのものではない。
イ ×フラグメンテーションは記憶領域が細切れになる現象であり、ページ不在による読み込み契機とは意味が異なる。
ウ ×ガーベジコレクションは不要になったメモリ領域を自動回収する処理であり、ページの主記憶不在とは無関係である。
エ ○ページフォルトは参照ページが主記憶に存在しないときに発生する割込みで、OSが補助記憶から該当ページを主記憶へ読み込む(必要なら置換する)契機となるため正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0040

【基本情報技術者試験】仮想記憶の問題と解答・解説|ukamiru 過去問