コンピュータ構成要素

基本情報技術者試験CPUのパイプライン処理において、分岐命令の成立により後続命令のフェッチをやり直す必要が生じる事象を指す用語はど…

テクノロジ系コンピュータ構成要素難易度:normal
CPUのパイプライン処理において、分岐命令の成立により後続命令のフェッチをやり直す必要が生じる事象を指す用語はどれか。
構造ハザード
データハザード
制御(分岐)ハザード
パイプラインバブルの恒常的滞留
正解
ウ.制御(分岐)ハザード

分岐命令が成立すると、すでにパイプラインへ取り込んでいた後続命令は無効となり破棄して取り直す。この分岐に起因する乱れが制御ハザード(分岐ハザード)であり正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×構造ハザードは同一の演算器やメモリポートを複数段が同時に使おうとして競合する事象であり、分岐とは原因が異なる。
イ ×データハザードは前の命令の結果を後の命令が待つ依存関係による乱れであり、分岐ではなく演算結果の依存が原因である。
ウ ○分岐命令が成立すると、すでにパイプラインへ取り込んでいた後続命令は無効となり破棄して取り直す。この分岐に起因する乱れが制御ハザード(分岐ハザード)であり正しい。
エ ×バブルは段の空きを埋める待機を指す一般語であり、分岐固有の事象を表す正式な分類名ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0037

【基本情報技術者試験】CPUのパイプライン処理において、分岐命令の成立により後続命…|正解「制御(分岐)ハザード」|ukamiru 過去問