コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験|半導体メモリのうち、電気的に内容を消去してブロック単位で書き換えることができ、不揮発性であるためUSBメモリやS…
半導体メモリのうち、電気的に内容を消去してブロック単位で書き換えることができ、不揮発性であるためUSBメモリやSSDの記憶素子に用いられるものはどれか。
ア製造時に内容が固定され利用者は書換えできないマスクROM
イ紫外線を照射して全内容を一括消去するEPROM
ウ電荷が漏れるため周期的なリフレッシュを要するDRAM
エ電気的に消去・再書込みが可能なフラッシュメモリ
正解
エ.電気的に消去・再書込みが可能なフラッシュメモリ
フラッシュメモリはEEPROMを発展させた不揮発性メモリで、電気的にブロック(ページ)単位で一括消去し再書込みできる。USBメモリやSSDの記憶素子に用いられ、設問の条件に一致するため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×マスクROMは製造時に内容を焼き込み利用者が書き換えられない読出し専用メモリであり、書換え可能という条件を満たさない。
イ ×EPROMは紫外線を当てて内容を消去する方式で、電気的に書き換えるフラッシュメモリとは消去方法が異なる。
ウ ×DRAMは揮発性で電源切断時に内容を失い、リフレッシュも必要であるため不揮発性の補助記憶素子という説明に反する。
エ ○フラッシュメモリはEEPROMを発展させた不揮発性メモリで、電気的にブロック(ページ)単位で一括消去し再書込みできる。USBメモリやSSDの記憶素子に用いられ、設問の条件に一致するため正しい。
コンピュータ構成要素の他の問題
主記憶に用いられるDRAMが、キャッシュに用いられるSRAMと比べて持つ特徴として最も適切なものはどれか。主記憶に割り当てられたページ枠が3つあり、最初は全て空である。ページ参照が 1,2,3,4,1,2,5,1,2…ページ枠が3つあり最初は全て空である。ページ参照が 4,3,2,1,3,5,2,1,3…ページング方式の仮想記憶において、プログラムが用いる仮想アドレスを実際の主記憶上の物理アドレスへ変換する仕組みとして最も適切…1回のアクセスに200ナノ秒を要する主記憶を4個のバンクに分け、連続するアドレスを各バンクへ順番に割り当てる4ウェイのメモリ…キャッシュのアクセス時間が10ナノ秒、主記憶のアクセス時間が90ナノ秒である。ヒット時はキャッシュのみ、ミス時は主記憶のみを…キャッシュへの書込み方式のうちライトバック方式を、ライトスルー方式と対比して説明したものとして最も適切なものはどれか。コンピュータの記憶装置を高速小容量から低速大容量へ並べた記憶階層において、CPU内部にあり演算対象を一時保持する最も高速な記…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0160
