コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験|演算命令はレジスタ上のデータのみを対象とし、主記憶とのデータのやり取りは専用のロード命令・ストア命令だけで行う命…
演算命令はレジスタ上のデータのみを対象とし、主記憶とのデータのやり取りは専用のロード命令・ストア命令だけで行う命令セットの方式を何というか。
ア主記憶上のデータを演算命令で直接処理するメモリ間演算方式
イ演算をレジスタ間に限定するロード/ストア(レジスタ間演算)アーキテクチャ
ウ1命令で複雑な処理を行う高機能命令を多用するマイクロプログラム方式
エアドレス部にデータそのものを格納する即値中心の方式
正解
イ.演算をレジスタ間に限定するロード/ストア(レジスタ間演算)アーキテクチャ
ロードストアアーキテクチャは演算命令の対象をレジスタに限定し、主記憶との入出力をロード命令(読込)とストア命令(書込)だけに分離する。設問の説明そのものであり正しい。RISCで広く採用される。
?選択肢ごとの解説
ア ×主記憶上のデータを演算命令で直接処理するのはメモリ間演算を許す方式(CISC寄り)であり、演算をレジスタに限定するロードストア方式とは逆の考え方である。
イ ○ロードストアアーキテクチャは演算命令の対象をレジスタに限定し、主記憶との入出力をロード命令(読込)とストア命令(書込)だけに分離する。設問の説明そのものであり正しい。RISCで広く採用される。
ウ ×高機能命令を多用するマイクロプログラム方式はCISCの実装手法で、演算とメモリアクセスを分離するロードストアの定義とは別の観点である。
エ ×アドレス部にデータを格納する即値中心の方式はアドレッシング方式の一種であり、演算対象をレジスタに限るという命令セットの構成原理とは異なる。
コンピュータ構成要素の他の問題
あるプログラムの実行中、CPUからのメモリ参照が合計4000回行われ、そのうちキャッシュに目的データが存在せず主記憶を参照し…ヒット率0.9のキャッシュがあり、キャッシュのアクセス時間は20ナノ秒、主記憶のアクセス時間は100ナノ秒である。常にまずキ…主記憶に用いられるDRAMが、キャッシュに用いられるSRAMと比べて持つ特徴として最も適切なものはどれか。半導体メモリのうち、電気的に内容を消去してブロック単位で書き換えることができ、不揮発性であるためUSBメモリやSSDの記憶素…主記憶に割り当てられたページ枠が3つあり、最初は全て空である。ページ参照が 1,2,3,4,1,2,5,1,2…ページ枠が3つあり最初は全て空である。ページ参照が 4,3,2,1,3,5,2,1,3…ページング方式の仮想記憶において、プログラムが用いる仮想アドレスを実際の主記憶上の物理アドレスへ変換する仕組みとして最も適切…1回のアクセスに200ナノ秒を要する主記憶を4個のバンクに分け、連続するアドレスを各バンクへ順番に割り当てる4ウェイのメモリ…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0156
