コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験|命令のアドレス部の値に、基底レジスタ(ベースレジスタ)の値を加算して実効アドレスを求める方式はどれか
命令のアドレス部の値に、基底レジスタ(ベースレジスタ)の値を加算して実効アドレスを求める方式はどれか。
ア直接アドレス指定方式
イ即値アドレス指定方式
ウ間接アドレス指定方式
エ基底アドレス指定方式
正解
エ.基底アドレス指定方式
基底アドレス指定方式は基準となる番地を基底レジスタに置き、命令のアドレス部をその基準からの変位として加算し実効アドレスを得る。設問の『基底レジスタを加算する』に一致するため正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×直接アドレス指定はアドレス部の値をそのまま実効アドレスとし、レジスタを加算しない方式であり、加算を伴う基底方式とは異なる。
イ ×即値アドレス指定はアドレス部の値を番地ではなくデータそのものとして用いる方式であり、実効アドレスを計算しない。
ウ ×間接アドレス指定はアドレス部が指す番地に格納された値を実効アドレスとする方式で、レジスタの加算ではなくメモリ参照を介する点が異なる。
エ ○基底アドレス指定方式は基準となる番地を基底レジスタに置き、命令のアドレス部をその基準からの変位として加算し実効アドレスを得る。設問の『基底レジスタを加算する』に一致するため正しい。
コンピュータ構成要素の他の問題
命令のアドレス部に記された場所に、実際に処理対象が置かれているアドレスが格納されているアドレス指定方式はどれか。VLIW(超長命令語)方式の特徴として最も適切なものはどれか。RISCの設計思想をCISCと比較したとき、RISCの特徴として最も適切なものはどれか。4段のパイプラインを持つCPUで1000命令を実行する。各段1クロックでハザードはないとき、同じ処理を段を重ねない逐次実行(…アムダールの法則が示す、プロセッサのコア数を増やして並列化したときの性能向上に関する説明として最も適切なものはどれか。演算命令はレジスタ上のデータのみを対象とし、主記憶とのデータのやり取りは専用のロード命令・ストア命令だけで行う命令セットの方…あるプログラムの実行中、CPUからのメモリ参照が合計4000回行われ、そのうちキャッシュに目的データが存在せず主記憶を参照し…ヒット率0.9のキャッシュがあり、キャッシュのアクセス時間は20ナノ秒、主記憶のアクセス時間は100ナノ秒である。常にまずキ…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0151
