開発技術
基本情報技術者試験|複数の開発者が同じソースファイルを編集する環境で、各自の変更を一つの最新版へまとめる際、互いの編集箇所が衝突した…
複数の開発者が同じソースファイルを編集する環境で、各自の変更を一つの最新版へまとめる際、互いの編集箇所が衝突したことを検出して統合を促すバージョン管理システムの機能はどれか。
アインデント整形
イマージ時のコンフリクト検出
ウビルドによる実行ファイルの生成
エ処理速度のプロファイリングと最適化提案
正解
イ.マージ時のコンフリクト検出
バージョン管理システムは、各開発者の変更を一つの版に統合するマージ機能をもち、同じ行や箇所が別々に編集されて自動統合できない場合にコンフリクト(衝突)として検出し、開発者に手動での解消を促す。設問の『編集箇所の衝突を検出して統合を促す』に正確に合致する。
?選択肢ごとの解説
ア ×インデント整形はコードの体裁を整える機能であり、変更の衝突を検出して統合を促すバージョン管理の機能ではない。
イ ○バージョン管理システムは、各開発者の変更を一つの版に統合するマージ機能をもち、同じ行や箇所が別々に編集されて自動統合できない場合にコンフリクト(衝突)として検出し、開発者に手動での解消を促す。設問の『編集箇所の衝突を検出して統合を促す』に正確に合致する。
ウ ×実行ファイルの生成はビルドツールやコンパイラの役割であり、版の統合や衝突検出を担うバージョン管理機能ではない。
エ ×処理速度のプロファイリングは実行時の性能を測定する作業であり、変更の統合とは無関係である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0118
