開発技術
基本情報技術者試験「開発プロセス手法」の問題
スクラムにおけるプロダクトバックログの説明として最も適切なものはどれか。
ア残作業量の時間的推移を折れ線で表し進捗を可視化したグラフである
イそのスプリント内で実施すると確定した作業だけを並べて開発者がタスク化した当該スプリント専用の作業計画である
ウ完成の定義を満たした成果物を関係者へ提示する公式イベントである
エ製品に求められる要求や機能を優先順位を付けて一覧化し随時更新する一元的なリストである
正解
エ.製品に求められる要求や機能を優先順位を付けて一覧化し随時更新する一元的なリストである
プロダクトバックログは、製品に必要な機能・要求・改善などを優先順位を付けて並べた一元的で唯一のリストで、プロダクトオーナーが管理し市場や状況に応じて随時更新(リファインメント)される。設問の『優先順位付きで一覧化し随時更新』に正確に合致する。
?選択肢ごとの解説
ア ×残作業量の時間推移を折れ線で示すのはバーンダウンチャートの説明であり、要求の一覧であるプロダクトバックログとは異なる。
イ ×そのスプリントで行う作業だけを並べた計画はスプリントバックログの説明であり、製品全体の要求一覧であるプロダクトバックログとは別物である。
ウ ×完成物を関係者へ提示する公式イベントはスプリントレビューであり、成果物リストであるプロダクトバックログの説明ではない。
エ ○プロダクトバックログは、製品に必要な機能・要求・改善などを優先順位を付けて並べた一元的で唯一のリストで、プロダクトオーナーが管理し市場や状況に応じて随時更新(リファインメント)される。設問の『優先順位付きで一覧化し随時更新』に正確に合致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0101
