開発技術
基本情報技術者試験|プログラム中の変数に着目し、その変数が値を代入される箇所(定義)と参照される箇所(使用)の流れを追跡して、未定義…
プログラム中の変数に着目し、その変数が値を代入される箇所(定義)と参照される箇所(使用)の流れを追跡して、未定義のまま使用される、あるいは定義後に一度も使用されないといった異常を検出することを狙いとするテスト技法はどれか。
アデータフローテスト
イデシジョンテーブルテスト
ウ同値分割
エ原因結果グラフ法
正解
ア.データフローテスト
データフローテストは、変数への代入(定義)と参照(使用)の連鎖を制御フロー上で追跡し、定義せずに使用する(未定義使用)、定義後に使われない(未使用定義)、定義後に再定義され元の値が使われないといった異常パターンを検出する。設問の説明に正確に対応するホワイトボックス系技法である。
?選択肢ごとの解説
ア ○データフローテストは、変数への代入(定義)と参照(使用)の連鎖を制御フロー上で追跡し、定義せずに使用する(未定義使用)、定義後に使われない(未使用定義)、定義後に再定義され元の値が使われないといった異常パターンを検出する。設問の説明に正確に対応するホワイトボックス系技法である。
イ ×デシジョンテーブルテストは条件の組合せを表で整理する手法であり、変数の定義と使用の流れを追う技法ではない。
ウ ×同値分割は入力を同値クラスに分けて代表値でテストする手法で、変数のデータの流れを対象としない。
エ ×原因結果グラフ法は入力条件と出力の論理関係をモデル化する手法で、変数の定義使用の追跡を目的としない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0082
