開発技術

基本情報技術者試験ソフトウェアテスト」の問題

マネジメント系開発技術難易度:normal
入力条件(原因)と出力(結果)の間の論理的な関係を論理ゲートで表したグラフを作成し、そこから効率的なテストケース(多くはデシジョンテーブル)を導き出すブラックボックステスト技法はどれか。
原因結果グラフ法
境界値分析
分岐網羅
データフローテスト
正解
原因結果グラフ法

原因結果グラフ法は、入力条件(原因)と出力(結果)の関係をAND・OR・NOTなどの論理関係で図示し、その論理から有効な入力の組合せを抽出してテストケース(しばしばデシジョンテーブル化)を導く。設問の『論理関係をグラフ化して組合せを導く』記述に合致する。

?選択肢ごとの解説

ア ○原因結果グラフ法は、入力条件(原因)と出力(結果)の関係をAND・OR・NOTなどの論理関係で図示し、その論理から有効な入力の組合せを抽出してテストケース(しばしばデシジョンテーブル化)を導く。設問の『論理関係をグラフ化して組合せを導く』記述に合致する。
イ ×境界値分析は有効範囲の境界付近の値を選ぶ技法であり、原因と結果の論理関係をグラフ化するものではない。
ウ ×分岐網羅はコードの分岐を網羅するホワイトボックス基準であり、入力条件の論理関係から導くブラックボックス技法ではない。
エ ×データフローテストは変数の定義と使用の流れに着目するホワイトボックス系技法であり、原因結果の論理グラフとは異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0079

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