開発技術

基本情報技術者試験UMLのクラス図における全体と部分の関係の

マネジメント系開発技術難易度:normal
UMLのクラス図における全体と部分の関係のうち、全体側のオブジェクトが消滅すると部分側のオブジェクトも一緒に消滅する、ライフサイクルを共有する強い包含関係を表すものはどれか。
関連(クラス同士の単純な結び付き)
集約(共有可能な弱い包含)
コンポジション(合成集約)
依存(一時的な利用関係)
正解
ウ.コンポジション(合成集約)

コンポジション(合成集約)は全体と部分が生死を共にする強い包含関係で、全体が破棄されれば部分も破棄され、部分は同時に複数の全体へ属せない。UMLでは塗りつぶしの菱形で表す。設問の『全体が消えると部分も消える』に正確に合致する。

?選択肢ごとの解説

ア ×関連は単に二つのクラスが結び付いていることを示すだけで、全体と部分やライフサイクルの共有を含意しない。
イ ×集約は全体部分関係ではあるが弱い包含で、部分は全体と独立に存在でき他の全体とも共有できるため、ライフサイクル共有という条件に合わない。
ウ ○コンポジション(合成集約)は全体と部分が生死を共にする強い包含関係で、全体が破棄されれば部分も破棄され、部分は同時に複数の全体へ属せない。UMLでは塗りつぶしの菱形で表す。設問の『全体が消えると部分も消える』に正確に合致する。
エ ×依存は一方が他方を一時的に利用する弱い関係で、全体部分の包含やライフサイクル共有を表すものではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0063

【基本情報技術者試験】UMLのクラス図における全体と部分の関係の|正解「コンポジション(合成集約)」|ukamiru 過去問