開発技術

基本情報技術者試験UMLのクラス図で、クラスAとクラスBを結ぶ関連の両端に、A側『1』、B側『0..*』という多重度が記されている…

マネジメント系開発技術難易度:normal
UMLのクラス図で、クラスAとクラスBを結ぶ関連の両端に、A側『1』、B側『0..*』という多重度が記されている。この記述が表す意味として最も適切なものはどれか。
一つのAに対しBは必ず一つだけ対応する
一つのAに対しBは零個以上対応し、一つのBには一つのAが対応する
一つのAに対しBは必ず一つ以上対応しなければならない
AとBはどちらも互いに複数を対応させられる
正解
イ.一つのAに対しBは零個以上対応し、一つのBには一つのAが対応する

多重度は関連の相手方が何個対応するかを示し、各端の数値は反対側の1インスタンスから見た対応数を表す。B側『0..*』は一つのAにBが零個以上、A側『1』は一つのBにAがちょうど一つ対応することを示す。設問の説明に正確に合致する。

?選択肢ごとの解説

ア ×『一つのAにBは一つだけ』はB側が『1』の場合の意味であり、零個以上を許す『0..*』とは異なる。
イ ○多重度は関連の相手方が何個対応するかを示し、各端の数値は反対側の1インスタンスから見た対応数を表す。B側『0..*』は一つのAにBが零個以上、A側『1』は一つのBにAがちょうど一つ対応することを示す。設問の説明に正確に合致する。
ウ ×『必ず一つ以上』はB側が『1..*』のときの意味で、零個を許す『0..*』では成り立たない。
エ ×『互いに複数』は両端が『*』の多対多を表し、A側が『1』の本問とは一致しない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0062

【基本情報技術者試験】UMLのクラス図で、クラスAとクラスBを結ぶ関連の両端に、A…|正解「一つのAに対しBは零個以上対…」|ukamiru 過去問