開発技術

基本情報技術者試験画面設計において、利用者の入力ミスを未然に防ぐための工夫

マネジメント系開発技術難易度:normal
画面設計において、利用者の入力ミスを未然に防ぐための工夫として最も適切なものはどれか。
自由入力欄を増やし利用者が任意の形式で入力できるようにする
必須項目の表示を省いて画面の項目数を減らす
入力チェックは画面では行わず登録後の夜間バッチに集約する
選択肢が決まった項目はプルダウンで選ばせ手入力を避ける
正解
エ.選択肢が決まった項目はプルダウンで選ばせ手入力を避ける

選択肢が定まっている項目をプルダウン(リスト選択)にすると、利用者は用意された値から選ぶだけになり、打ち間違いや表記ゆれが生じない。入力時点で不正値の混入を防ぐため、設問の『入力ミスを未然に防ぐ』という目的に最も適う代表的な画面設計の工夫である。

?選択肢ごとの解説

ア ×自由入力欄を増やすと形式の不統一や打ち間違いが増え、かえって入力ミスを誘発するため逆効果である。
イ ×必須項目の表示を省くと入力漏れに気付けず、ミスを増やす恐れがあるため適切でない。
ウ ×チェックを夜間バッチに集約すると誤りの発見が遅れ、その場で訂正できず手戻りが増えるため未然防止にならない。
エ ○選択肢が定まっている項目をプルダウン(リスト選択)にすると、利用者は用意された値から選ぶだけになり、打ち間違いや表記ゆれが生じない。入力時点で不正値の混入を防ぐため、設問の『入力ミスを未然に防ぐ』という目的に最も適う代表的な画面設計の工夫である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0060

【基本情報技術者試験】画面設計において、利用者の入力ミスを未然に防ぐための工夫|正解「選択肢が決まった項目はプルダ…」|ukamiru 過去問