プロジェクトマネジメント:制約・進捗・リスクを一緒に管理する
プロジェクトマネジメントの基本として、WBS、ガントチャート、PERT、クリティカルパス、進捗管理、リスク管理、品質管理、体制、報告の関係を整理します。スコープ、時間、コスト、品質などの制約がどう結び付くかを押さえ、計画・実績・差異を同じ単位で比較する視点と、リスクに事前対応する考え方を学びます。
動画の視聴は会員向けです要点
- プロジェクトでは、スコープ、時間、コスト、品質、資源、リスク、コミュニケーションが互いに影響します。
- どれか一つだけを見ても、全体は判断できません。
- 作業を増やしてスコープを広げれば、時間や要員、費用に影響しやすくなります。
- 逆に納期を短くしたいなら、作業の順序変更、資源の再配分、品質確保の方法見直しなどを合わせて考えます。
- 中心概念の一つ目はWBSです。
- WBSは、プロジェクトの作業や成果物を、管理しやすい単位に段階的に分解して整理したものです。
判断のルール
- クリティカルパスは、作業の前後関係を考えたとき、全体の完了日を決める最も重要な経路です。
- この経路の遅れは全体の遅れになります。
- リスクやスコープ、ステークホルダも一緒に整理したいです。
- リスクは将来起こるかもしれない不確実な事象、スコープは何を実施しどこまでを対象とするかという範囲、ステークホルダは関係し影響を受けたり与えたりする人や組織です。
- WBSは作業や成果物の分解として押さえます。
章立て
- 0:00導入
- 0:20中心概念
- 1:01重要用語
- 1:39基本ルール
- 1:57判断手順
- 2:24確認ケース1
- 2:43確認ケース2
- 4:15確認ケース3
- 5:49よくある誤り
- 7:09まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 個別資格のPM手法、実案件の見積り。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.9.2(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。
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