手続・再帰・データのまとまり:処理を分けて理解する
副プログラム、引数、戻り値、局所変数、再帰、レコード、データ抽象化を、科目Bコアで必要な読み取り方に絞って解説します。入力・処理・出力の境界を先に置き、再帰では終了条件と次の呼出しを確認するという軸で、擬似言語の処理順序を追えるようにします。
動画の視聴は会員向けです要点
- 副プログラムは、特定の仕事だけを担当する、ひとまとまりの処理です。
- 合計を求める、条件を判定する、表示用の形に整える、というように役割を分けると、全体の流れが見やすくなります。
- 主処理と副プログラムの役割分担を意識することが出発点です。
- 科目Bコアでは、どの副プログラムに何を渡し、どこで結果を受け取るかを順に追えることが重要です。
- 読むときは、最初に入力・処理・出力の境界を置きます。
- どこが受け取りで、どこが計算や判定で、どこが返り先かを先に整理すると、迷いにくくなります。
判断のルール
- 副プログラムは、ある役割だけを受け持つ、ひとまとまりの処理です。
- 主処理から呼び出して使います。
- 引数は、副プログラムを呼び出すときに渡す情報で、計算や判定の材料になります。
- 戻り値は、副プログラムが処理した結果として呼び出し元に返す値です。
- 再帰は、副プログラムが自分自身を呼び出す処理の形で、終了条件が必要です。
- レコードは、関係のある複数の項目を一つのまとまりとして表すデータの形です。
章立て
- 0:00導入
- 0:29中心概念
- 1:26重要用語
- 2:22基本ルール
- 2:43判断手順
- 3:13確認ケース1
- 3:50確認ケース2
- 4:58確認ケース3
- 5:58よくある誤り
- 7:13まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- オブジェクト指向言語の詳細仕様、フレームワークの利用。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.9.2(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
