科目Bの総合読解:問題文から処理の目的と変化をつかむ
科目Bコアの総合読解で、問題文から処理の目的をつかみ、入力・状態変化・出力に分けて読む方法を学ぶ講義です。変数表の作り方、処理ブロックの捉え方、境界値と例外的条件の見方、計算量の感覚、見直し手順までを、独自の短い例題で確認します。答えを覚えるのでなく、変数・条件・処理順序を追って判断する力を養います。
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- 最初に、この処理は何を入力として、何を変化させ、何を出力するのかを一文で言い換えます。
- そのあとで、変数名や配列名、繰返しの条件、分岐の条件に印を付け、処理をいくつかのブロックに分けて読みます。
- 入力、途中の状態、最後の結果に分けると見やすそうです。
- 問題文をそのまま追うのでなく、全体像を先に確定させるのが重要です。
- 目的をつかまずに細部へ入ると、同じ変数を何度も読み直して時間を失いやすくなります。
- 表には、処理の段階、主な変数、条件判定の結果を書きます。
判断のルール
- ここで覚える言葉も整理したいです。
- 境界値は結果が変わりやすい端の値、状態遷移は値の変化の流れ、計算量は件数が増えたときの処理回数の増え方、モジュールは役割ごとの処理のひとかたまり、テストデータは正しく動くか確認するための入力データです。
- 第一に、処理の目的を一文で言い換えてから細部を読みます。
- 第二に、条件に使う値と更新される値は必ず表に記録します。
- 第三に、代入の前後関係と条件判定のタイミングを分けて考えます。
- 更新の前後を混同すると、表がすぐ崩れますね。
章立て
- 0:00導入
- 0:23中心概念
- 1:08重要用語
- 1:48基本ルール
- 2:12判断手順
- 2:37確認ケース1
- 3:07確認ケース2
- 4:23確認ケース3
- 5:29よくある誤り
- 6:36まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 公開問題の転載、特定問題への解答暗記。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.9.2(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。
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