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繰返しと配列:値の変化を表にして追跡する

反復処理と配列を、開始値・継続条件・更新処理の順に読み解き、添字と値の違いを意識しながらトレース表で追う講義です。for・while型の基本、カウンタ、累積、二重ループを扱い、科目Bコアで重要な「処理の順序を正しく追う力」を養います。擬似言語の細かな表記は受験日の公式情報で確認してください。

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要点

  1. 繰返しは3点セットで読みます。
  2. 開始値、継続条件、更新処理の順に分けて確認すると、何回実行されるか、いつ止まるかを見失いにくくなります。
  3. たとえばカウンタiが1から始まり、iが5以下の間くり返し、毎回iを1増やすなら、iは1、2、3、4、5の順に使われます。
  4. 条件をどの時点で見るかまで含めて、処理の流れを固定して読むのが基本です。
  5. よくある誤りを確認します。
  6. 継続条件を見落として、1回多くまたは少なく数える。

判断のルール

  • 繰返しは、同じ種類の処理を、条件を満たす間だけ何度も実行することです。
  • 添字は、配列の中で、どの位置の要素を扱うかを示す番号です。
  • トレースは、処理の実行順に、変数や配列の値の変化を追って確認することです。
  • さらに、カウンタは回数や位置を数えるために使う変数、累積は繰返しのたびに値を足すなどして、結果を順にためていくことです。
  • カウンタは位置管理、累積変数は結果保存という役割の違いを意識します。

章立て

  1. 0:00導入
  2. 0:24中心概念
  3. 1:05重要用語
  4. 1:44基本ルール
  5. 2:09判断手順
  6. 2:34確認ケース1
  7. 3:03確認ケース2
  8. 4:12確認ケース3
  9. 5:29よくある誤り
  10. 6:44まとめ

いまの出題範囲では問われない論点

  • 高度な最適化、特定言語の配列API。

出題範囲の基準:IPAシラバスVer.9.2(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。

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