データ構造と基本アルゴリズム:データの形と処理の目的をつかむ
基本情報技術者試験の公式範囲に基づき、配列、リスト、スタック、キュー、木の役割と、線形探索・二分探索・基本整列・処理量の比較を学びます。科目Bコアを意識し、変数、条件、処理の順序を追いながら、どのデータ構造を選ぶべきか、探索や整列の前提条件は何かを自然な日本語で整理します。
動画の視聴は会員向けです要点
- 導入では、どこに追加し、どこから取り出すかを見る視点を持ちます。
- 順番に並べた要素を番号で扱いたいなら配列、最後に入れたものから戻したいならスタック、先に入れたものから順に処理したいならキューが適しています。
- 木は親子関係で整理されたデータを表すのに向いています。
- リストは、要素の並びを順にたどる構造として捉えます。
- 途中への追加や削除を考えるときに理解しやすいです。
- この講義では、形の違いより、処理の流れに合うかどうかで見分けます。
判断のルール
- 配列は、要素を順番に並べ、位置番号を使って扱う考え方です。
- スタックは後入れ先出し、キューは先入れ先出しです。
- 線形探索は先頭から順に探す方法、二分探索は中央と比較して範囲をしぼる方法です。
- 特に二分探索には整列済みという条件が付きます。
- 基本ルールの一つ目は、二分探索を使う前に、データが順序づけられているか確認することです。
- 昇順や降順に並んでいなければ、中央と比較して片側を捨てる判断が成り立ちません。
章立て
- 0:00導入
- 0:26中心概念
- 1:16重要用語
- 2:12基本ルール
- 2:42判断手順
- 3:11確認ケース1
- 3:41確認ケース2
- 4:45確認ケース3
- 5:49よくある誤り
- 7:03まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
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