ソフトウェア

基本情報技術者試験実行状態のタスクが、自らの入出力要求の完了を待つために移る状態はどれか

テクノロジ系ソフトウェア難易度:normal
実行状態のタスクが、自らの入出力要求の完了を待つために移る状態はどれか。
CPUの割当てを待つ実行可能状態
事象の発生を待つ待ち状態
CPUを占有して命令を実行している実行状態
資源を解放し消滅した終了状態
正解
イ.事象の発生を待つ待ち状態

実行状態のタスクが入出力完了などの事象発生を待つ必要が生じると、CPUを解放して待ち状態(ブロック状態)へ移る。事象の完了通知を受けると実行可能状態へ戻るため正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×実行可能状態はCPUの割当てを待つだけで実行準備が整った状態であり、入出力完了を待つために移る先ではない。待ち状態から事象完了後に移る先である。
イ ○実行状態のタスクが入出力完了などの事象発生を待つ必要が生じると、CPUを解放して待ち状態(ブロック状態)へ移る。事象の完了通知を受けると実行可能状態へ戻るため正しい。
ウ ×実行状態は今まさにCPUを占有して命令を実行している状態であり、入出力を待つために移る先ではなく遷移元である。
エ ×終了状態はタスクが処理を完了し資源を解放して消滅した状態であり、入出力完了を待つために一時的に移る状態ではない。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0206

【基本情報技術者試験】実行状態のタスクが、自らの入出力要求の完了を待つために移る状…|正解「事象の発生を待つ待ち状態」|ukamiru 過去問