セキュリティ

基本情報技術者試験利用者の入力をWebページに無検証で出力する不備を悪用し、第三者が用意した不正なコードを被害者のブラウザ上で動作…

テクノロジ系セキュリティ難易度:normal
利用者の入力をWebページに無検証で出力する不備を悪用し、第三者が用意した不正なコードを被害者のブラウザ上で動作させる攻撃はどれか。
クロスサイトスクリプティング(XSS)
SQLインジェクション
DoS攻撃
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)
正解
ア.クロスサイトスクリプティング(XSS)

クロスサイトスクリプティング(XSS)は、利用者入力を検証・エスケープせずページに出力する不備を悪用する。攻撃者のスクリプトが被害者のブラウザ上で実行されCookie窃取等が起きるため正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ○クロスサイトスクリプティング(XSS)は、利用者入力を検証・エスケープせずページに出力する不備を悪用する。攻撃者のスクリプトが被害者のブラウザ上で実行されCookie窃取等が起きるため正しい。
イ ×SQLインジェクションは入力値を悪用してデータベースへの問合せ文を改ざんする攻撃であり、ブラウザ上でのスクリプト実行を狙うXSSとは標的が異なる。
ウ ×DoS攻撃は大量の通信や負荷でサービスを停止・低下させる攻撃であり、スクリプトをブラウザで実行させる手口ではない。
エ ×CSRFはログイン済み利用者に意図しない要求を送らせる攻撃であり、攻撃者スクリプトを被害者ブラウザで実行する点が主眼のXSSとは仕組みが異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0071

【基本情報技術者試験】利用者の入力をWebページに無検証で出力する不備を悪用し、第…|正解「クロスサイトスクリプティング…」|ukamiru 過去問